ご家族と防災マップの確認はお済ですか

Blog

防災と防犯を兼ねた「防災マップ」をお子さまと作成してみましょう。万が一の大地震が起きた際の学校からご自宅までの道のりに、高い塀や高圧線や鉄塔のあるエリア、古い建築物などをみつけたら、子どもたちが分かるような印をつけてあげることも大切です。日常生活のなかで子どもたちに危険な地域やエリアポイントを伝えることで、危険を回避することにつながるようです。お子さまと防災マップを作製したら、実際にその地域やエリアに行ってどんなモノや事柄が、災害時に危険であるのかを直接的に言葉で説明しながら、現地を訪れてみることも大切です。子どもたちの視野は大人の視野とは異なり狭いので、大人が簡単に発見できる危険物も子どもたちの視界のなかに入っていない可能性もあるからです。また、子どもたちの視界に入っていたとしても、その対象物が危険なものであるという認識がされていないのであれば、台風などで分断された電線や危険物に触れてしまうことも考えられます。また、河川が通学路に面しているような場合は、豪雨の前後には河川に近づかないといった注意喚起も必要です。またお住まいの地域内の防災マップとともに、ご自宅のなかでの避難経路の確認なども大切です。壁に掛けられた額縁などが落下することによって飛散するガラスなどが避難経路の障害物になる可能性や、万が一玄関の扉が何らかの衝撃で開閉出来なくなった際の屋外への比較的安全な避難経路などをご自宅内のマップを作って話合うことなども大切です。